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2014年3月

2014年3月29日 (土)

H26年 盆栽の見学 お宅拝見№2 「もみじの芽吹き」城山盆栽同好会々長さん 

本日3月29日姫国光林檎盆栽の花粉木をお借りする相談に行った時、小品盆栽の見学もさせていただきました。

Photo053 新葉の大きさから、鉢の大きさを想像してください。

Photo013

前回の写真です。上の写真と見比べてください。(参考)

Photo054 海棠の花が咲いています。

Photo055 芽吹きがとても素晴らしいですね。

Photo059 前回の植替えで、枝を追い込んだ海棠のミニ盆栽です。

Photo058 1本木を2本に改作された盆栽です。

Photo057 こんな立派な盆栽が2本できました。

Photo056 今、作成中の盆栽です。裂いた部分の幹にビニルを巻き、乾燥を防ぐそうです。これで、1年くらいしたら肉が盛り上がるそうです。

Photo052 穴を開け枝を差し込んで出来た枝です。この方法で改作していくと、誤って枯らした枝の再生ができます。ってことは、理想の樹形が作れます。

Photo041 このもみじも枝を差し込んでいます。探してみてください。

Photo042 この木は、根を作っています。探してみてください。

Photo043 石着けで改作中のかえでです。

Photo045 もみじの取り木 芽吹きしています。

これから、山もみじ系の展示です。

Photo044

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Photo051

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2014年3月27日 (木)

H26年 もみじの若葉が綺麗

もみじの芽出し

Photo018山もみじ系秩父八房「琴姫」の若葉です。

Photo017 琴姫

Photo016 琴姫

Photo010 獅子頭もみじ

Photo009 獅子頭もみじ チリメンカズラ

Photo019 一番遅れている獅子頭もみじです。日当たりがいいところに出しました。

Photo013 吊り花まゆみの「紅奴」です。花がびっしりです。

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2014年3月13日 (木)

H26年 盆栽改作考 3月11日付  ご指南 城山同好会々長 様

盆栽は、時間と共に変化します。それが重要な枝が枯れ落ちたらどうしますか?

幹の下部に枝が欲しいのでドリルで穴を空け(貫通)枝を通す接ぎ方

Photo006

Photo007 「かえで」の枝を、3年前に通しました。接ぎ口は完全に着いています。傷が盛り上がっています。差した枝の入口側を切り落とせば完成です。コツは、枝を差し込んだら、出口側の枝にステンレスの釘を突っ込んで固定するだけです。この方法で根接ぎもするそうです。

Photo010 1度15年前に接いだ「かえで」だそうですが、枝落ちや間伸びが進み、枝振りが良いところから、取り木しています。環状剥離して苔巻きしています。

Photo008 土から掘り起こした梅の根に、接いでいます。接ぐ方法は実際に作業をしないと分かりませんが、松の改作で載せています。教室に来ていただけば説明いたします。

Photo009 土から掘り起こした梅の根に、接いでいます。

Photo023 掘り起こした梅の根に梅を接いでいます。

Photo070 この作業は、苔を盆栽に張る時、苔の土を取っているところです。

Photo072 苔着きが良いそうです。

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2014年3月11日 (火)

H26年 ミニ盆栽の植替え 3月11日付  ご指南 城山同好会々長 様

お宅拝見で、ミニ盆栽の植替えをされておられましたので、早速、ご指南を受けてきました。

1、お棚拝見。2、曲の付け方。3、植替えの3部構成です。

1、お棚拝見

Photo001 小品(ミニ)盆栽です。乾き早いので、米の苗を作るケースに砂を張って、保湿されていました。夏は50%の遮光ネットを張り、朝夕の2回程度の散水で良いと言われていました。敷地は、盆栽用にと南側を広く空けられたそうです。朝から夕方まで、半日は太陽を受けているそうです。風通しも良いですよ。肥料は、あまり与えないと回答されました。与えない理由は、徒長枝や枝間の間延びや肥当たりを防ぐことだそうです。また、樹形の変化も少ないそうです。

Photo018 細い枝の富士桜ですが、花が咲いています。年代ものです。

Photo013 特に小さな盆栽達です。

Photo136 曲の付け方を説明するために、盆栽選びをしているところです。

Photo004_2  ミニ盆栽用の鉢です。 良く太陽に当てられていました。日光消毒

2、曲の付け方

Photo132 山いちじくの盆栽です。

Photo135 真拍の盆栽です。

Photo136_2 老爺柿の盆栽です。

小品盆栽の曲は、単調にならないことが大切で、かな文字のように、鋭い曲となだらかな曲を組み合わせ、曲間の長さを変えることで、面白味が出るそうです。

3、植替え(実演指導)

準備するものは、道具、土、鉢、苔、針金、鉢底網、水です。

Photo011

Photo005

Photo004_3

Photo002

Photo127 植替えをしたのは、5鉢です。海棠2鉢、老爺柿、紅紫檀2鉢です。手前2品が海棠、左上端が老爺柿、右端2品が紅紫檀です。

Photo016 植替えをする盆栽の品定め中です。(手前が、城山同好会々長さん)

植替えをはじめます。1鉢目は、海棠1になりました。

Photo020 どの枝を残すか検討中です。

Photo027 全部落として、追い込むことになりました。

Photo028 表面の土をピンセットや千枚通しで取り除きます。鉢から抜くことが簡単になります。

Photo032 抜き、根を解しているところです。

Photo038 60%ほど根を切り落としました。

Photo043 初めに少し土を入れておいた鉢に固定しているところです。すきまが出来ないようにピンセット(棒)で差しましょう。

Photo046土を入れました。缶コーヒーと比べてください。小さいですよね。

Photo069

 苔張りで植替えが完成です。

Photo077 鉢底を見たところです。針金で固定しています。必ず木は、針金で固定してくださいね。揺れると根付きが悪いだけでなく、枯死します。

Photo056 老爺柿を鉢から抜きました。巻いた根が凄いですね。何回巻いているか分からないくらい巻いています。

Photo058 根を切っているところです。

Photo061 根を切り落としました。70%くらいは落としました。

Photo063 根が少なくなりました。

Photo068 土を入れて固定しているところです。

Photo075 苔を張っています。

Photo076 鉢底を見たところです。針金で固定しています。

Photo078

 海棠2です。鉢から抜きました。固定用針金が僅かに見えています。

Photo080 根を切り詰めました。固定用針金が長く見えてきました。

Photo085 土を入れています。

Photo090 苔を張っています。

Photo092 完成です。猫足の鉢は、1個の足が前になるように置くので、植える時も向きを考えて植えてくださいね。

Photo094 紅紫檀1を、鉢から抜いたところです。

Photo095 鉢から根が出ているところが分かりやすいですね。

Photo097 根を解して、切り落とすところです。

Photo101 切り落としたところです。

Photo105 鉢に植え付けています。

Photo107 後は、苔を張れば完了です。

Photo109 苔を張っています。

Photo110 紅紫檀2の植替えです。鉢の表土を取っています。

Photo111 鉢から抜きました。

Photo113 解した根を切っています。

Photo114 根を切りました。

Photo119 鉢に入れます。

Photo120 土を入れます。

Photo123 土を入れ、木と鉢の間に隙間ができないようにしましょう。

Photo124 土が、隅々まで行ったようです。

Photo126 苔張りも終わり、完成です。

Photo128 植替えが終わりました。机の中央にある残骸が、今回の植替えをした鉢の根や土ですが、ミニ盆栽なので少ないですねww。太陽が当たる机1つ分のスペースがあれば、盆栽が楽しめます。盆栽教室を実施していますので、お気軽にお越しください。

最後に、城山同好会々長さんの植替えは、挿し木をするような気持ちで、根を切るそうです。今までの経験から根を切るのをためらうと、根腐れを起こし、帰って作が落ちるそうです。

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2014年3月 3日 (月)

H26年 年間行事・予定 宗像盆栽同好会(宗像市盆栽協会の会員です)

宗像盆栽同好会の紹介です。

所在地・実習場所・日時等

福岡県宗像市須惠1丁目(西鉄バス停前 宗像サンリブ近く)

河東コミセン内(実習室)(13:00~16:00)

宗像市盆栽協会には、ここを含め四支部の同好会があります。

会員の条件は「ありません」入会・退会は自由です。

年会費¥6000円です。

問い合わせは、

hinosato2014@yahoo.co.jp

              にメールを下さい

会費は概ね、盆栽の展示費用、教室利用料、講師謝礼、実習の運営費として使われていて、同好会が参加している盆栽展示は無料で出品できます。(展示する盆栽等は、焼き物の鉢(駄温鉢は不可)入りで、出品は自由で強制的に盆栽の提出を強いることはありません)

※見学もできますので、植物の話や盆栽の相談にお越しください。

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平成26年度 宗像盆栽同好会の盆栽教室実施計画(

5月 講師  掘 先生

11日 盆栽教室 真柏や杜松の芽摘み。葉切り・金豆(柑橘)の植え替え 

宗像大社盆栽展は、 社殿立替のため中止になりました。

25日むなかた道の駅でお馴染みの玄海盆栽同好会による交換会

6月 講師  高橋 先生

1日 盆栽教室 黒松の芽切り。芽押さえ・呼び接ぎ・取り木 

急報 6月1日付 8日に延期致します。

14~15日 芸術祭の盆栽展示(会員は無料展示できます)

7月 講師  石松 先生

6日 盆栽教室 黒松や赤松の芽切り。葉切り・針金外し・取り木

8月 休会。

9月 講師  掘 先生

7日 盆栽教室 松の芽掻き。肥培・ダニ対策・五葉松の古葉取り・剪定

10月 講師  高橋 先生

5日 盆栽教室 松の葉透かし、剪定、針金掛け、五葉松の剪定・整枝

19日むなかた道の駅でお馴染みの玄海盆栽同好会による交換会

11月 講師  石松 先生

1日(土曜日) 盆栽教室 松の葉透かし、真柏の芽摘み。もみじの剪定・整枝

8~9日文化祭の盆栽展示(会員は無料展示できます)

12月 講師  高橋 先生  先生の都合で変更

7日 盆栽教室 松の針金掛け。ケヤキの整枝、冬季消毒 

??日 青樹展の見学日帰り旅行(何方でも自由、参加条件無

平成27

1月 講師  堀 先生  先生の都合で変更

 

11日(第2日曜) 盆栽教室 冬場の管理 消毒 幹磨き

2月 講師  石松 先生

1日 盆栽教室 松の芽接ぎ ジンやシャリ作り

3月 講師  掘 先生

1日 盆栽教室 春の植え替え 花もの互評会

??日 日帰り旅行(計画中 何方でも自由、参加条件無)

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2014年3月 2日 (日)

H26年3月の盆栽教室の報告 特集は植え替えです。 次回4月6日

次回の盆栽教室は、4月6日(日曜日)13時ころです。植え替え・雑木の芽摘み・根伏せ・取り木が講義内容の予定です。

今回の盆栽教室は、その1は、植え替えの方法になりました。根が込み合って根詰まりした物を、回復させ永代まで続くことを願います。その2は、早春の花物互評会です。

その1 植え替え

Photo024 梅盆栽の鉢の中を手作りピンセットでチェック中です。

Photo029 先生の特注手作りピンセットです。

Photo026 鉢の中は、かなり根詰まりしているようです。

Photo027 植え替える前に、前準備のため、鉢の砂を半分ほど取るように指示されているところです。取ったら根が乾かないようにミズゴケで覆いましょう。また、先生の長年の方法で、植え替える前は十分に水を与えるように言われました。これは、植物にとっては最良の方法ですが、作業をするものにとっては、難解です。根が張って鉢から抜けなくなりますからね。用土は、育て方によって変わりますが、一般的には、硬質赤玉土が良いようです。勿論、火山灰土のボラや鹿沼を混ぜられてもかまいません。 

Photo028 根切り鎌で根切りをしています。

Photo030 今使っていました、根切り鎌です。

Photo031 今度は五葉松です。

Photo034 鉢合わせをしています。

Photo038 枝の調整をすることになりました。

Photo041 切り落としました。何故枝を少し残したか分かりますか?元で切ると膨らんだり、枯れ込んだりすることを防げます。

その2 早春の花物互評会

Photo013

Photo016

Photo017古木梅 寒桜 サンザシ 咲き分け木瓜 長寿梅 沈丁花  

Photo018 デスカッション中です。

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