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2013年12月

2013年12月14日 (土)

盆栽の作業(1年間の盆栽基本作業) 特別作業は随時載せます。

 盆栽カレンダー

1月と2月の作業

石灰硫黄合剤の散布が出来ます。2回目散布(1月は、完全に休眠していますので、安全です。1回目散布)
濃度は、約50倍(落葉樹は20~30倍でも、かまいません。)
長寿梅等の、今が盛りの花物も、花が終わるのを待っていては、間に合いません。
殺菌をしていれば、作が見違えるように良くなります。
主成分は硫黄(S=サルファー)で、これが殺菌します。
人にも用いられる薬剤ですから、散布できます。(マスクをしましょう)
温かいところでは、落葉樹の植え替えができます。
剪定もできます。
薄くなら、肥料を与えることも出来ます。(規定値の10倍以上)
寒いところでは、零下まで下がるので、根を凍らせないように注意します。
針金かけは、黒松、五葉松、真柏がいいようです。
水やりは、早目がいいですね。10~11時までに終わらせ、根を凍らせないことが望ましいです。
穂木採りができます。趣味者の楽しみでもある接ぎ木用です。(冷暗貯蔵)

2月は、特に黒松の接ぎ木が適期です。 会員が持ち寄った、黒松の樹形を見ながら、先生が1か所接がれ、後は、栽培している会員が接ぐという、 実践教室になりました。数年前に接いだ木などを見て、手にとって、生の接ぎ木の勉強できました。

写真付き解説は、

「2月の盆栽教室の報告 特集 松 松の改作 松の接ぎ木」に載せています。参考にしてください。

3月の作業

そろそろ室出しを考えて下さい。(冬期、室内に保護したものを、1度、軒下に出します)

大体の盆栽木で、植え替えが出来ます。

松類の葉すぐりは、されておられますか?

松類のつぎ木は、その木の枝を使います。松脂(マツヤニ)がひどい時は止めましょう 九州など、暖かいところは、終わりにした方がいいと思います。 松類は、台木や枝も、昨年肥培したものを使いましょう。 その他は、早とり枝を(冷蔵庫保存)加工して使いましょう。

さくらが咲き始めたら、さし木やとり木にチャレンジしましょう!!

水やりは、まだ、朝のうちに与えましょう

消毒は、虫が動き出すので、木を見て行いましょう!! (石灰硫黄合剤を散布する場合は、前回と間隔を考えて、落葉樹に与えると良いでしょう)

4月の作業


肥料を欲しがる時期です。五葉松以外の松柏類及び花ものに、玉肥などを鉢に応じて与えます。
実ものは、花後結実してから与えて下さい。
水やりは、鉢の乾き具合を見ながら、朝夕1回になると思います。
消毒は、殺菌と殺虫が、忙しくなりますね。
殺菌剤+殺虫剤(マラソン)=(700~1000倍)+展着剤
4月は予防の時期で、2週間に1回はしたほうがいいですね。
雨後に注意して下さい。
罹病した場合はその個所に、石灰硫黄合剤の原液を筆などで塗布する。甘い木には、カミキリ虫の幼虫で幹内で成長、穴から木屑を出しますから、出てたら濃いめの殺虫剤で、穴に入れ密封します。
特によく見られる木は、柑橘類や桜・梅類、もみじ類です。殺虫剤の散布でも防げない場合は、根から吸収する薬剤を使用してください。

この時期は、殺虫をサボると、アブラ虫が良く着きます。

5月の作業  

肥料を欲しがる時期です。五葉松以外の松柏類及び花ものに、玉肥などを鉢に応じて与えます。実ものは、花後結実してから与えて下さい。水やりは、鉢の乾き具合を見ながら、朝夕1回になると思います。  

消毒は、殺菌と殺虫が、忙しくなりますね。

殺菌剤+殺虫剤(マラソン)=(700~1000倍)+展着剤

5月は新葉の時期で、2週間に1回はしたほうがいいですね。       雨後に注意して下さい。若葉が出ますので、石灰硫黄合剤の使用は不可です。甘い木には、カミキリ虫の幼虫で幹内で成長、穴から木屑  を出しますから、出ていたら濃いめの殺虫剤を穴に入れ密封します。この時期は、殺虫をサボると、アブラ虫が良く着きます。植替・取り木、活発に動き出しますので、是非、行って下さい。取り木は、大苗や模様木や間延びした木の調整まで出きます。出来た苗の販売もこの会でできます。剪定した枝を、挿し木します。若い枝は、根出しの確立高いですよ!! 芽伏せは、上を向いた新芽を針金等で地面の方に曲げて下さい。曲げなかったら、良い芽を後で切り落とすことになります。太い芽でも、新芽なら、誘導できますしね 葉刈りは、 強弱の出る枝の調整です。強い枝は全部葉を取りましょう。 芽摘みは、徒長枝の先を指でつまみ勢いを取りましょう!!

6月の作業

消毒は、殺菌と殺虫が、忙しくなりますね。目安は2週間に1回です。
殺菌剤+殺虫剤(マラソン)=(700~1000倍)+展着剤       
温度が30℃を超えていると薬害が出るかもしれませんから、注意して下さい。  
薬は、雨が降ると効力が落ちますから、特に長雨後に注意して下さい。
甘い木には、カミキリ虫の幼虫で幹内で成長、穴から木屑を出しますから、
出ていたら濃いめの殺虫剤を穴に入れ密封します。
この時期は、殺虫をサボると、アブラ虫や毛虫が良く着きます。
追記 葉が白けてきたら、ダニ等です。ダニにも効く殺虫剤を散布して下さい。
植替・取り木、活発に動き出しますので、是非、行って下さい。
取り木は、大苗や模様木や間延びした木の調整まで出きます。
細い根を生かして、太い根を切って下さい。徒長枝が出にくくなります。     
切った根を挿し木してみてください、意外と芽が出ますよ。
出来た苗の販売もこの会でできます。
剪定した枝を、挿し木します。若い枝は、根出しの確立高いですよ!

芽摘みは、 徒長枝の先を指でつまみ勢いを取りましょう!!
 
 
 7月の作業(ほとんど6月と同じです)

肥料、 肥料を欲しがる時期ですが、玉肥などを鉢に置くと雨等で乾かないので、効きすぎるから、控えめにすると良い結果がでます。
実ものは、花後結実してから与えて下さい。また、若木以外の五葉松は、施肥しません。
水やりは、油断しやすいですよ!1日でも水切れさせないようにしましょう。
梅雨だからといっても、鉢の乾き具合を見ながら、
晴れ間は、乾きやすいので、朝夕1回になると思います。
消毒は、殺菌と殺虫が、忙しくなりますね。目安は2週間に1回です。
殺菌剤+殺虫剤(マラソン)=(700~1000倍)+展着剤       
温度が30℃を超えていると薬害が出るかもしれませんから、注意して下さい。  
薬は、雨が降ると効力が落ちますから、特に長雨後に注意して下さい。
甘い木には、カミキリ虫の幼虫で幹内で成長、穴から木屑を出しますから、出ていたら濃いめの殺虫剤を穴に入れ密封します。
この時期は、殺虫をサボると、アブラ虫や毛虫が良く着きます。
追記 葉が白けてきたら、ダニ等です。ダニにも効く殺虫剤を散布して下さい。
植替・取り木、活発に動き出しますので、是非、行って下さい。
取り木は、大苗や模様木や間延びした木の調整まで出きます。
細い根を生かして、太い根を切って下さい。徒長枝が出にくくなります。
挿し木の適期です。剪定した穂をジャンジャン挿して下さい。
難しいと言われる木も挿し木で増やせますよ。     
出来た苗の販売もこの会でできます。
芽伏せは、 上を向いた新芽を針金等で地面の方に曲げて下さい。曲げなかったら、良い芽を後で切り落とすことになります。太い芽でも、新芽なら、誘導できますしね
 葉刈りは、新葉が固まる時期で、葉切りして、新芽を出す方法をした木以外は、強弱の出る枝の調整です。強い枝は全部葉を取りましょう。
 芽摘みは、 徒長枝の先を指でつまみ勢いを取りましょう!!

8月の作業


肥料、 与えない。実ものは、花後結実してから与えて下さい。
水やりは、油断しやすいですよ!1日でも水切れさせないようにしましょう。
鉢の乾き具合を見ながらですが、砂植えは1日3回になると思います。鉢を冷やす意味で、朝と夕は曇っていても与えます。
水上げが良くなります。
消毒は、殺菌と殺虫は、目安は2週間に1回です。
殺菌剤+殺虫剤(マラソン)=(700~1000倍)+展着剤       
温度が30℃を超えていると薬害が出るかもしれませんから、注意して下さい。 
甘い木には、カミキリ虫の幼虫で幹内で成長、穴から木屑を出しますから、出ていたら濃いめの殺虫剤を穴に入れ密封します。
葉が白けてきたら、ダニ等です。ダニにも効く殺虫剤を散布して下さい。
植替、五葉松は適期ですが、他は熱くなるので、根腐れ等緊急以外は、止めた方が無難です。
芽伏せは、上を向いた新芽を針金等で地面の方に曲げて下さい。曲げなかったら、良い芽を後で切り落とすことになります。太い芽でも、新芽なら、誘導できますしね。
葉刈りは、新葉が固まる時期で、葉切りして、新芽を出す方法をした木以外は、強弱の出る枝の調整です。強い枝は全部葉を取りましょう。
芽摘みは、徒長枝の先を指でつまみ勢いを取りましょう!!

9月の作業

五葉松の古葉取りとバラ科の植替です。(枝の中に太陽光を入れると、枯死や芽ぶきが期待) 松柏類の針金掛けと、芽摘み。 長寿梅の剪定(間伸びしていませんか? 少子が枯れていませんか?)して、若枝の更新。 盆栽の樹形作り(型を大きくしないこと)。 激しい芽切りは、来年の花芽も取るので注意して下さい。 雑木は、葉透かしを行い、秋の展示会に備えます。(木作り中の盆栽は、胴吹きも期待) 葉狩りや古葉取りは、以上から日が当らない小枝の枯死防止や胴吹きのためです。

肥料、涼しくなって与えます。   水やりは、油断しやすいですよ!1日でも水切れさせないようにしましょう。

鉢の乾き具合を見ながらですが、砂植えは1日2回になると思います。鉢を冷やす意味で、朝と夕は曇っていても与えます。        水上げが良くなります。

消毒は、殺菌と殺虫は、目安は2週間に1回です。

殺菌剤+殺虫剤(マラソン)=(700~1000倍)+展着剤             温度が30℃を超えていると薬害が出るかもしれませんから、注意して下さい。

植替 、五葉松は適期ですが、他は熱くなるので、根腐れ等緊急以外は、止めた方が無難です。

芽伏せは、上を向いた新芽を針金等で地面の方に曲げて下さい。曲げなかったら、良い芽を後で切り落とすことになります。太い芽でも、新芽なら、誘導できますしね。

葉刈りは、五葉松を葉切りして、調節してください。

芽摘みは、徒長枝の先を指でつまみ勢いを取りましょう!!

9月は、長寿梅の植替や挿し木や取り木の適期です。

10月の作業

松柏類の古葉取りとバラ科の植替です。(枝の中に太陽光を入れると、枯死や芽ぶきが期待) 針金掛けと、芽摘み。 長寿梅の剪定(間伸びしていませんか? 下枝が枯れていませんか?)して、若枝の更新、また、花が着いている枝は、観賞するなら花後切り落とします。 盆栽の樹形作り(型を大きくしないこと)。 激しい芽切りは、来年の花芽も取るので注意して下さい。 雑木は、葉透かしを行い、秋の展示会に備えます。(木作り中の盆栽は、胴吹きも期待) 葉狩りや古葉取りは、以上から日が当らない小枝の枯死防止や胴吹きのためです。肥料は与えません。

水やりは、油断しやすいですよ!1日でも水切れさせないようにしましょう。鉢の乾き具合を見ながらですが、砂植えは1日1回になると思います。消毒は、殺菌と殺虫は、目安は2週間に1回です。        殺菌剤+殺虫剤(マラソン)=(700~1000倍)+展着剤        植替は、根腐れ等緊急以外は、止めた方が無難です。  芽伏せは、 上を向いた新芽を針金等で地面の方に曲げて下さい。曲げなかったら、良い芽を後で切り落とすことになります。太い芽でも、新芽なら、誘導できますしね  葉刈りは、 落葉が始まるので、見た目が悪い葉だけ調節してください。

芽摘みは、徒長枝の先を指でつまみ勢いを取りましょう!!

注意することは、長寿梅等は、根頭がん腫病に注意しましょう       真柏は、枝が混んでくるので透かしましょう。

黒松は、新枝が上を向くので押さえましょう。

強い芽は、葉を少し取りましょう


11月と12月の作業

水やりと選定と針金掛け

盆栽の観賞時期で、大まかな作業はお休みです。

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2013年12月 9日 (月)

宗像市盆栽協会主催

日帰り旅行の報告(平成25年12月8日8時30分出発~17時帰着)

参加者24名内女性5名(45人乗の大型バスを利用)

ビンゴ大会(景品も60点用意してありました)も実施しました。

晴天で、気温も15℃位あり、無事故で終えることができました。予定にはなかったんですが、ハゼ並木は、素晴らしい紅葉でした。ほとんど落葉もなく真赤でしたので、心に染むプレゼントを頂きました。

次回の盆栽教室は、H26年1月12日午後1時になっています。来年も是非お越しください。ありがとうございました。

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Photo002森山錦花園

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森山錦花園の風景

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九州国立博物館(尾張徳川展の最終日でした。)

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青樹展

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久留米市緑化センター

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